2008年8月18日 (月)

ダークナイト

Dark

クリストファー・ノーランすげえ。

なんなんだ?このものすごいクオリティ高いアメコミヒーロー映画は!(笑)

この前テレビでやってたバットマンの続編です、今回のダークナイトはヒーローものとは思えぬ暗く重い話で、ほとんど良いことが無い。バットマンってこんなに救いようの無い話だったっけ?

ただほんとにすごい、異常なまでのジョーカーの存在感!昔ジャック・ニコルソンがやってたのってもっとコミカルにやってたような気がするけど、今回のは完全な異常な悪!って感じがする、ペイントが昔のと違って微妙に剥がれていたり、アメコミっぽくなくてリアル、「ヒハッハッハッハ~」と笑ってるはずなのに、なぜか妙にかっこよく感じてしまう、これが昔のバットマンとは違うなって気がするんだよ。

悔やまれるな、バットマンとジョーカーは両極にいる同じような存在で、永遠に対決が続くはずなんだけど、ジョーカー役のヒース・レジャーは若いのに死んでしまったんで、もうこの役では見れないのか・・・。

どうもアメリカでは次々と興行収入記録塗り替えてるらしい、もう5億ドル越えたとか。タイタニックにどれだけ近づけるのかな?

これはただのアメコミ映画じゃないな。

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2008年7月 8日 (火)

クライマーズ・ハイ

久しぶりに映画館に行って来た。最近は6回映画を見ると1回無料で見れるとか言うサービスをしてるようで、知らなかった。

見てきたのが、久しぶりに邦画『クライマーズ・ハイ』

Img008

日航機墜落事故を報道する地方新聞社の闘い、いやいやこれは良作ですよ。鬼気迫る気迫のようなものを感じた。クライマーズ・ハイ、登山家が難関の山を登る時に精神が極限状態になって、感覚が麻痺していく状態みたいなような感覚だって言ってたんだけど、この時の主人公とかはそんな状態だったと言うことか・・。

事故現場に取材に行って、ボロボロになりながらなんとか記事にしてもらおうと携帯電話というものが無い時代だから、山を降りて電話を探して・・・、でも実は締め切りに間に合わなくて記事にならなかった怒り、段々おかしくなってくる記者とか堤真一もだけど、脇役が非常に鬼気迫る演技で良かったと思います。

興味がある人はかなりおすすめの映画ですよ。

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2008年4月 7日 (月)

クロ-バーフィールド

Co

久しぶりに映画館で見たぜ。結構前からこの映画見たかったんです。

これはちょっと今までに見たことないタイプのパニック映画だぞ、ブレアウィッチみたいな感じだけど全然こっちの方がすげえ。まさにパニック、結局ほんとに何がなんだかわからないままだし、最後まであれは『あれ』だし。謎が多すぎる、さすがにLOSTのJ.Jエイブラムスなだけあるか。

この映画、同時多発テロとゴジラの影響がかなりあるね、こっちをアメリカ版ゴジラってことにしていいんじゃないかね?『あれ』が日本のゴジラ並みにすげえ強いし、でも気持ち悪いけどね。しかもエンディングなんてもろに伊福部昭ですけど(笑)というよりも、昔の日本映画の音楽って感じだったか。

絶対見て損はしないはずだ、ただカメラがブレまくりなんで、酔い易い人は注意した方がいい、実際スクリーン入る前にそんな注意書きがあったんで。

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2008年3月17日 (月)

HEROES

映画HEROではなく、アメリカのドラマHEROESを見ました。なんかCMで「ヤッター!」って言ってるやつです。たしかにヤッター言ってました。

まだ1巻目しか見てないですけど、さすがに評判良いだけあってなかなか面白い。内容は超能力に目覚めた人達が未来に起こる危機を救うみたいな内容だと思うんだけど、まだ1巻なんでどうなるか・・・。未来が見える能力、時空を超える能力、不死身、空を飛ぶ、人の考えてることが聞こえる、こんな能力がある5~6人の主要キャラのストーリーが色々展開していくんだけど、明らかに時空を超える能力を持ってる日本人ヒロのパートが今のとこ面白い!他のストーリーはなんか暗いんだけど、この人のとこだけは妙に明るい。あきらかにそんな雰囲気じゃないけど「英雄は自分の運命からは逃げないのさ」とか言ったりするし(笑)確かに人気が出るだけある。しかもマシ・オカさんリアルで天才って、すごいな。これに出演してるときILMの社員だったのかよ(笑)

でもこのドラマはなぜか異常にグロい、殺され方とかほとんどバラバラだったり、凍らされてたり、頭輪切りにされて、中身抜かれてたり、解剖されてたり・・・・。24もそうだけど、不自然にエロかったり逆に笑えるんだけど、分かっててやってんのか?(笑)

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2007年11月19日 (月)

バイオハザード3

久しぶりに映画館で映画を見たような気がする。ということで、バイオハザード3を見た。

なんかテレビで1と2やってたんで、急に見たくなってしまった。一応1と2はそれなりに面白かったんで、楽しみにしていたんだけど・・・・。

う~ん、なんだかな。思ってたほどでもなかったな。というかゾンビ物のはずなのに、ビックリするシーンが何度かあるんだけど、恐怖とかはまったくない!主人公が強すぎて、しまいにゃ衝撃波!?みたいな超能力まで使うしね。本来のものと大きく逸れて来てしまった様な気がする。

というかさすがに今作で終わりと思ってたんだけど、なんかまだまだ続きそうなんですけど・・・・、そろそろ終わらしても良いと思うんだけどな。

そんなことよりオシム脳梗塞で倒れる!のニュースはショックだった。がんばれオシム!!

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2007年6月17日 (日)

まずまずの良作

何本か新作映画がレンタルしていたんで借りてきた。007カジノロワイヤル、武士の一分、ディパーデットの3本。めずらしく3本とも結構面白かった、大概1本はつまらなくて寝た、とか言うことになるんだけどね。中でもディパーデットかな?元が面白いから、面白いのは当たり前なんだけどさ。2時間半以上なんだけど、長く感じなかったね、でもラスト付近はあっさりしすぎたと言うか、急ぎすぎたと言うような感じか。ここはオリジナルの方がよかったな。思いのほか面白かったのは武士の一分かな、たそがれ清兵衛とか好きなら、全然楽しめるでしょ。キムタクも悪くはないけど、やっぱ真田広之の方がすげぇなと思うし、と言うか髷が似合ってないんだなやっぱり。

そう言えば車を見てきた、久しぶりに車屋に行ったんで見れば見るほど、これも良いこれも良いって感じになってしまった・・・、優柔不断なもんだから、スパッとこれを買う!って決めれないかもしれない・・・・、でも急がねば・・車検が・・・。

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2007年6月 2日 (土)

パイレーツオブカリビアン ワールドエンド

パイレーツオブカリビアンはすごい観客動員を記録しているらしいね。ということで見てきました。感想は、なんというか続編が出るたびにつまらなくなっていく典型的映画になってしまってる・・・。映像とかはそりゃパワーアップしているんだけど、とりあえず長げぇよ!こんなようなコミカルなアクション?アドベンチャー?ものにしては致命的にグダグダと長い、何度時計を見たことか。話もごちゃごちゃになっててよくわからん、海賊評議会ってなんだそりゃ(笑)。どうせだったら海賊艦隊VSイギリス艦隊くらいのことしてくれよ!こんな感じで、自分としてははっきり言って面白くなかったなぁ。やっぱりジョニー・デップとオーランド・ブルームの人気はすごいと言うことだな。

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2007年5月 1日 (火)

スパイダーマン3

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今日は仕事が休みだったんで映画を見に行きました。いやぁ~運良く前々から見たかった、スパイダーマン3の公開日じゃないですか!!シリーズ1と2をこのために見直しておいてよかった。それで今回のスパイダーマン・・・・、相変わらず、すげえよこの空中を飛び回る爽快感!特に最初のバトルはすごかった。なんなんだろうなぁ~、同じマーブルのXメンの中途半端さに比べて(たぶんキャラの持ってる能力とかはXメンの方がすごいんだろうけど)迫力とスピード感が違いすぎる。そんでもって今回、ダークサイドに落ちるスパイダーマン、いや~ピーター変わりすぎだよ(笑)。トビー・マクガイアのインタビューで、「ブラックスパイダーマンは、僕のセクシーなところをうんぬんかんぬん・・・」と言っていたことの意味がわかった(笑)。というかスパイダーマンってバカみたいなギャグかなり入ってますね~、さすがは「死霊のはらわた」のサム・ライミだなと。映画館で思わず、笑ってしまったではないか!

でも、よかったよ。これで終わりなのかな~?終わりとも続くとも言われてるけど、確かに物語上大体の話に決着がついてしまったんだよね。続くとしたら、また新たな脅威が!的なマンネリ化を招きそうな気がしないでもない。

それと新作映画予告でやってた「300」ってのがめちゃくちゃ気になるぞ!なんかラストサムライのセリフの中で出てきてたな、この話。早く見て~。

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2006年9月11日 (月)

X-MEN3

Xmen3

昨日の日曜洋画劇場で、前作X-MEN2が放送されていたので見てみたら、結構面白しろかった。んで最近上映された続編のX-MEN3を見てみたくなり、今日早速見に行ってきました。いやいやなかなかすごい、ミュータント同士の戦いはついに団体戦のようになり、そのCGで描かれた超能力対戦はまさにミュータント戦争。ミュータント一人一人の能力が、このラストバトルのためにあったのではないか?と思わせるくらいピッタリと合っていたね。主人公のウルヴァリンは、今までのシリーズでも主人公なのに、その能力のせいでいまいち地味な感じが拭えなかった。他のキャラが火を出したり、カミナリ落としたり、瞬間移動とかすごい超能力で活躍しまくるのに、ただ金属の爪が出て肉弾戦しかできないし、派手ではなかった。しかも敵のボス、マグニートは金属を操る能力なので、骨格が金属で出来ているウルヴァリンはまったく歯が立たない・・・・、ただそのマグニートも、おそらく以前までの作品なら最強の主人公達のリーダー、プロフェッサーも歯が立たないラスボスに太刀打ちできるのは、確かにウルヴァリンしかいなかったってのは、よく出来た設定だと思った。この3で一応シリーズは完結らしい、でもスピンオフとして何本もこの後も作られるようです。

あ、それとこの映画、もし見るならちゃんとエンドロールが終わるまで見ていてください、最後に驚く展開が用意されています。劇場で見て、大体の人はエンドロールの時点で席を立ってしまいますが、これをちゃんと見れた時、先に帰った人ご愁傷様と思いました(笑)。

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2006年9月 8日 (金)

クラッシュ

Crash

この映画とりあえず面白かったっす。登場人物が多く、色々とストーリーが複雑に絡み合ってくるんで、ちょっと見逃すとなんだかよくわからなくなるんで、内容を把握するだけで四苦八苦してましたけど、なんとか見れた。そして面白かった、さすがにアカデミー賞取っただけあるね~。ネタバレが嫌だから、あまりうまく説明できないのが残念、とりあえず見て損は無いと思う。人種差別問題を取り扱ってるんだけど、タイトルの「クラッシュ」って最初は車の衝突事故のことかぁ~と、思ってましたけど、いや確かにクラッシュするんだけど、これは違う人種通し、人間と人間のクラッシュなのかなと見ていて感じた。

登場人物が多いと上でも書いたけど、なかなか粒ぞろいのキャストだった。サンドラ・ブロックなんて久しぶりに見た気がする。そんでもってハムナプトラの主人公ブレンダン・フレイザーはなんだろ?スーツが似合ってない(笑)。先入観なんだろうけど、なんか似合ってなかった。ターミネーター2に出てる人も出てたな、むしろホテル・ルアンダか?ラストにほんとにちょっとだけ、メキシコを舞台にした映画とかによく出てくる俳優が出て気がする、そこそこ有名だと思うんだけど、ほんとに友情出演どころの話じゃないくらい一瞬だったけどね(笑)。

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2006年8月13日 (日)

ユナイテッド93

前々から注目していたこの映画を見てきた。はっきり言おう、これは見ろ!久しぶりに震える映画を見た。奇しくも昨日は日航機墜落事故の日だったようで(俺っ当時2~3歳か?)、テロによってだけど墜落した飛行機の映画化、この映画は、墜落直前の遺族への電話の通話記録とか数少ない記録を繋ぎ合わせて出来た映画だけど、ほんとにその現場にいるんじゃないかと思わせるくらいほんとにリアルに再現されている。確かに最後の方は脚色したかもしれない、実は戦闘機に爆撃されたのではないかとか、テロリストが実際は全然違う人物で、容疑に上がってる人がなぜかサウジかどこかで今も普通のサラリーマンとして元気で生きてるとか、でもなんというか、そんなの抜きにしてとにかくすごかった。役者もとても抑えた演技で、さらに現実のような錯覚をさせる。しかも航空管制センターの所長が、役者ではなく本人がそのまま自分を演じているようで、リアルさを徹底している。監督はボーン・スプレマシーのポール・グリーングラス、特徴的な手持ちカメラ撮影なんで、ドキュメンタリーのようだ。ほんとに静かなパニックで、一体何が起きているのか、あまりにも次々とハイジャックされていくので、管制センターは状況を把握することさえうまくできない、そしてアメリカ上空には4000機の航空機が隙間なく、今その時も飛んでいる。そしてついにワールドトレードセンターに激突してしまう。そのことを知った、93便の乗客は命がけでテロリストに立ち向かっていく。最後はほんとにいつだか見てしまった、日航機事故のフライトシュミレーションの再現VTRと同じだった恐ろしすぎる垂直落下。例えなんであれ、この93便は目標地点には墜落できなかった・・・、乗客達の勇気ある行動のおかげで。乗客の人達は全員亡くなってしまったけど、その他の被害を食い止めることができ、さらなる被害者が出なかった。彼らは英雄だよほんとに。

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2006年7月30日 (日)

エミリー・ローズ

Emily

気がついたらレンタル開始していましたが、この映画はそう言えば映画館で見ていた。これは、まぁエクソシストと裁判物が合わさったような内容で、実話を基にしているのが恐怖感を増しているように思う。でもそんな本家エクソシストのような、首が180度回転して緑色の液体を吐いたりとか、宙を浮くとかそんな過剰な演出での恐怖シーンではなく、静かに忍び寄る恐怖といった印象を受けた。もちろんCMでもよくやっていたような、なんだかよくわからない言葉を発しながら暴れるというシーンもあります。内容は田舎から都会の大学に進学したエミリー・ローズが、なにやら幻覚や幻聴が聞こえるようになり、色々と病院にかかり治療するが、結局ほとんど効果なく、最後に神父を頼り治療してもらうが、結局そのまま衰弱し死んでしまう。その後神父がちゃんと治療をしなかったと訴えられ、裁判沙汰になってしまう。次第に明かされる真実、しかし神父は頑なに本当のことを話そうとしない。そして事件に関わった人物が、次々となにかおかしな現象にあっていく・・・。

こう言った裁判ものとオカルトホラーが合わさった映画もめずらしい、というかほとんどそんなの見たことないなぁ。それが上手い具合に良いバランスで合わさってて、うまくできているのではと思う。まぁ最後の最後までもったいぶって引っ張った割には、それほど驚くべき終わり方でなかったのに、ちょっと突っ込んだけど(笑)。まぁでもなぜか神父がかっこいい!顔が良いとかじゃなくて、雰囲気がね神父を演じきっているって感じがして。特にエミリーと関わった前か後か、まだ悪魔の存在に気がついていない時に、自宅に悪魔が現れ、これから起きることの予兆のように幻を見せるシーンで、すぐに悪魔だと感じ、聖書の1節を読んで追っ払うシーンなんかは、どうってことないシーンかもしれないけど、個人的にかっけぇ!と思ってしまった。基本的に最近映画館で見た映画の中では一番面白かったかなと思う。

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2006年7月28日 (金)

ナルニア国物語

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原作は読んでないけど、指輪物語・ゲド戦記・ナルニア国物語、これらが一応3大ファンタジー小説らしい。このナルニアは映画館でも見ましたが・・・・、酷評していいっすか?ダメだわこれ、全然面白くない。あきらかに指輪物語の人気にあやかって作っちゃいました感が否めない。あと出しで出たにも関わらず、指輪よりCGもだいぶしょぼいし、戦闘シーンもまったく迫力がない。こう言った長い原作物を2~3時間の映画にするには、話のぶつ切り感しまくりで、なんだかしっくりこない。指輪みたいに普通でも長く、DVDで完全版として4時間を越えるようなのを作る、超マニアックな監督とかが作らないと面白みがだいぶ落ちるような気がする。迫力がないってのは、主人公達が子供達だったってのもあるんだろうけど、指輪に比べるとだいぶ子供向けな作品だなぁ。ハリーポッターだよなんていうか。こんなんだった映像化しない方がよかったんでないかって代表例になりそうな気がするよ。そういうことでジブリのゲド戦記が、どんな作品なのか気になってしまう。やらないほうがよかった、ということにはなってほしくはないですけど。

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2006年7月13日 (木)

ブレインデッド

これぞ究極のB級映画!B級を本気で面白く作ったらこんなに面白いのか!?って快作ゾンビ映画ブレインデッド!監督はロードオブザリング・キングコングのピーター・ジャクソンだ!

Dead

物語はどこかニュージーランドあたりの原住民がいるあやしげな島で、奇妙な猿を密輸しようとするところから始まり、とりあえず案の定首謀者が噛まれる。そしてガイドが「噛まれた!呪われる!」と言い、有無を言わさず、いきなり腕を切断!ウゲッ!しかも運が悪いことに頭も噛まれていた・・・・・、その後はご想像通りです。

その後結局輸送され、ニュージーランドかどこかの動物園で飼育されているが、そこからの展開はもうバカというしかない!かつてこれほどまでにおバカで、エログロな映画があっただろうか?(笑)ゾンビさん首が!首が!(笑)というかなぜゾンビ同士で子供が生まれる??映画史上に残る血飛沫、その量2トントラック1杯分!ここまでグロかったら、かえってグロくない。とにかく結構古い作品だが、見た当時衝撃を受けた。この映画のキーワードはカンフー神父、看護婦ゾンビ、そして芝刈り機だ!!

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2006年7月12日 (水)

華氏911

911

すっかりマイケル・ムーアにはまりました(笑)。ボウリングフォーコロンバインを見たので、その次に作った話題作華氏911を見ました。のっけから大ブッシュ批判!フロリダでのあやしげな選挙結果、そこにはブッシュファミリーとテレビ局が大きく関わっていた!!ってマジかよこれ!?あくまで憶測でしかないけど、事実ならとんでもない犯罪じゃん・・・。その後の大統領任命式?みたいなのでの進行役が、ブッシュと戦ったゴアという皮肉!そこで多くの下院議員がブッシュ選挙違反疑惑の質問をするたびに、文章化した質問状に、上院議員のサインが誰一人いないので却下されるそのさまは、ふざけてるとしか思えなかった。そして9・11のテロでの首謀者ビンラディン一家とブッシュファミリーとの蜜月関係、石油、軍事企業との癒着・・・、ひでえ。そしてイラク戦争に突入、ミサイルの雨あられでまったく関係ないイラク一般市民が殺されまくり、若い米軍兵は戦車でパンクな音楽を聴きながら、ハイになって大砲をぶっ放す!今の戦争ってこんななのか?ラムズフェルドは「人道的配慮はしている、人道的配慮はしている」を繰り返す。しかし、次第に怒り狂ったイラク人が民兵になりゲリラ戦を展開、戦況は悪化し、ベトナム以来の最大の戦死者を出している。ここは実際の映像を使っていて、かなりグロかった。クロ焦げになって、もうどうなってんのかよくわからない米兵を引きずり回し、広場に吊るす・・・。戦争の原因になった、大量破壊兵器も結局無く、次第に米兵もこの戦争への大義がわからなくなり、帰りたいが人員不足で帰れなく、軍は入隊勧誘をしはじめる・・・・、非常に貧しい地域の町などで。

「おまえらどうせ貧乏人で価値がないんだから、どうせなら国の(一部の特権階級のエリート)ために貢献しろや!」と言わんばかりのごり押しの勧誘で、この生活に抜け出したい若者は軍に志願していく・・・。そしてイラクで死んでいく意味もわからず。ブッシュは「イラクで死んだ若者は無駄死にじゃない!国を愛し貢献して死んでいった!」と褒め称えナショナリズムを煽って、拍手喝さいを浴びるが、その裏では退役軍人病院の閉鎖し、福利厚生等をカット削減、まったく正反対のことをしている。

そして最後に、貧しい人たちを戦場に送って行かせたエリート達(上院議員)520人ほどの中自分の子供をイラクに送っているのはわずか1人。そこでムーアが上院議員達に息子を戦場に送りませんか?模範を示してと軍パンフレットを配り歩く突撃インタビュー!しかし当たり前だが、誰一人として相手にしてくれる人物はいなかった。

まあ超ネタバレで書いてしまったが、どうなんだろ?面白かったし、すげえブッシュが嫌にもなったけど、逆を言えば民主党宣伝映画ともとれる。サウジとのアメリカ企業との談合というか癒着というか批判してたけど、ネオコンとかの話はまったく無かったしなあ。ムーア自身が映画というメディアを使って、だましているのなら最悪だが、さすがにそうではないと信じたい。

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2006年7月 8日 (土)

ボーリングフォーコロンバイン

随分と遅くなったがこのドキュメンタリー映画を見た。この映画は銃社会アメリカで起きる、射殺事件の異常なまでの多さを、コロンバイン高校銃乱射事件を軸に、監督のマイケル・ムーアが住民、検察、著名人などに突撃インタビューをしながら追求していく内容。なぜアメリカでこれほどまでに射殺事件が起きるのか?を事件の背景にある、報道の仕方、全米ライフル協会、政府、人種差別、歴史など痛烈に批判していく。はっきり言ってそこらのつまらん映画よりよっぽど面白かった。

ただまあ結論として、見た感じだと、なぜアメリカだけ事件が多いのかが、結局よくわからない。ドイツ、イギリス、カナダ、日本などそれぞれ年間300人とか日本は38人ほど射殺事件が起きているようだけどアメリカじゃ、なんと11000人以上!これは多い!アメリカは銃が簡単に手に入るから?カナダもアメリカ並に大勢の人が持っている、3000万の人口に対しておよそ700万挺の銃があるにも関わらず、わずかしか射殺事件は起こっていない。人種差別?たしかにアメリカほどは多くの人種がいないかもしれないけど、イギリスだって、カナダだって、ドイツだっていろんな人種がいるしなぁ。暴力的な映画、アニメ、ゲームって言っても、ハリウッドのアクション娯楽映画は世界中で見られてるし、アニメやゲームなんて日本製もかなり多いぞ。アメリカは流血の歴史が深いとか言ってたけど、イギリスやドイツ、日本はもっと古いけど・・・。こんな感じだから単純に銃を規制しても、銃が無いんだからたしかに少しは減るかもしれないけど、それだけでは根本的な解決にはならないと感じた。とにかく銃万歳!って人は、銃のことしか考えられない!感じに見えた。

そしてチャールトン・ヘストンには幻滅した・・・、たしかに意図的に悪者にされている感はあるけど、モーゼを演じた人がこんなんでいいのか?おそらくどうせ全米ライフル協会のマスコットみたいな扱いなんだろうけどさ、一概に悪くは言えないけど、マスコットになってる時点でどうかな?と。悲しいかな、今では偏屈なただのおじいさんになってしまって、スターのオーラもなにも感じられなかった。

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2006年7月 4日 (火)

フライトプラン・シン・シティ

今日は火曜だったんでGEOで映画を借りてきました。新作100円じゃなかった・・、orz。まあ久しぶりに見たい新作があったんで良しとしよう。

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フライトプラン

主演のジョディー・フォースターがパニックルームに続き、またまたすごい母親役をやっている(笑)。ストーリーは夫が死んで精神的にショックを受けている母子が、父親が入っている棺とともに飛行機でフランクフルトに向かう途中、娘が飛行中の飛行機の中、突然いなくなる。母親はキャビンアテンダントなどに探してもらうように頼むが、なかなか見つけられない。まわりの乗客も口をそろえて女の子は見ていないと言う、機長も操縦室から出てきて、事態を収拾しようとするがまったく進展せず、母親は次第にイラつき始め自分で探そうとするが、そんな時航空会社の連絡で搭乗リストの中に娘の名前がないと言う知らせが、はたして娘はいなかったのか?いるのか?いたならのなら、なぜいなくなったのか?という感じでジョディー・フォースターが娘をなんとか見つけようとする話。

この映画は途中いろいろと想像しました、娘はもともといなくて母親の幻覚か?とか誰かが誘拐したとか、幻覚だったらあまりにも有りがちな話で分かりやすいので違うだろと思いつつ、裏かいてやっぱそうかもと思ったり、そういうように思わせるジョディー・フォースターの演技はさすがか。でも誰かが誘拐するなら、誰か一人くらい目撃者いるだろ!アテンダントも覚えてないってありえるのか??まさか全員グルか!?なんで飛行機内で誘拐するのか?と思ったり、ジョディーの役がこの飛行機のエンジニアで内部構造に詳しいって設定なんだけど、まあちょっと詳しいよねってくらいで、これといってすごいことがあるわけじゃないし活かされていない。ただ真っ先にアラブ人があやしまれるのはちょっとね、あれはジョークか?出てくるなりなんかあやしく画面に出てきたんで、たぶん後でなんかあるなとは思ったけど、最終的に話が終わった時一言「あやまれや!」と感じた(笑)。ネタバレになるんでここまで、突っ込みたくどころは満載だけど、寝ないで見てたってことはそれなりに面白かったってことです。

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シン・シティ 

全編モノクロなんですが、赤とか黄色みたいな原色はカラー表現され、まったくモノクロって感じがしないのはすごい。これはパルプフィクッションのような、30分くらいのショートストーリーが繰り返され、その話は基本的にどこかで繋がってて同じ人物がチラチラと出てくる。たしかに!あれがミッキー・ローク(猫パンチ)とは気がつかない!初めのキャスト見ていないと。そしてフロド!いやイライジャ・ウッドはこんな役よく引き受けたね、イカレた生まれもっての殺人鬼しかも食人鬼でもある!眼鏡がキラリと光ってどんな表情かよくわからないっといった漫画でよくある表現、実写だとこんな感じだったのか!コワイ(笑)。これは例えればえなりくんがギャル男の役やるくらいの違和感を感じる(笑)。なんというかグロいし血の吹き出し方とかすごい深作映画のような、B級っぽいような感じが(笑)。タランティーノやロバート・ロドリゲス、おもしろいB級っぽいのを作らせるさすがって感じか、なんというかすごい金かけて作った、高級B級映画って感じがしますね。かっこいいハードボイルド映画が好きな人、ちょっと変わった映像が好きな人は十分楽しめるのでは?

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2006年6月29日 (木)

映画

サッカーのことばかり書いていたので、たまには違うものを。ちょっと前に見た映画の感想です。

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ザ・ジャッケット

この映画とりあえず今のところ今年見た映画の中で一番面白かったかな~、話が不可解なところもあって意味がわからなくなりそうなんだけど、意外とすんなり楽しめた。出演してるのは戦場のピアニストのエイドリアン・ブロディ、そう言えばキングコングにも出てたな。この役者この映画見て良い役者だな~って思った、表情だけですごい良い演技が出来る!弱気だったり、喜んだり、強気だったりよく表現されてるナイスだ。この映画、内容は最初のうちはサスペンス、ゴシックスリラーのような感じだか、中盤からがらりと変わるってラブストーリーになり、失った記憶を取り戻しより良い未来に変えていこうと努力する映画になってくる(笑)。

湾岸戦争で頭を負傷し、記憶があいまいになった主人公(ジャック)がヒッチハイクをしながら故郷に帰る途中、車が故障し立ち往生している親子に出会う。ジャックが車を修理してあげて、子供が軍の認識票を欲しがったのであげたのだけど、酔っ払った母親がジャックを不審者と思って、さっさとどこかに行ってしまう。その後ジャックはヒッチハイクをして先を進むが、その車が警察に追われ、運転手が警官を射殺しジャックはその時に、銃の暴発で意識を失ってしまう。

その後気がついたら警官殺しの罪を着せられ、裁判で有罪になってしまうが、戦争での頭のダメージでの記憶のあいまいなことを理由に、精神病院に入れられてしまい、そこで夜な夜なあやしげな治療を受けることとなってしまう。

これだけでなら、精神病院でのあやしい治療などが「カッコーの巣の上で」のような嫌な感じや、最近結構ある「マニシスト」や「メメント」のような記憶喪失物のような薄気味悪いサスペンスもののようだけど、途中からの展開とのギャップ!タイトルのジャケットを着せられた後の展開!それはありえない展開なんだけど、まあ映画だしそこがいい!(笑)。ラストでの大体自分の思い通りになったジャックのにやけた笑顔が、よかったなと思わせられた時点で負けだわ(笑)。

やっぱラストは報われる終わり方するのが好きなんだな~俺、ショーションクの空にしかり。

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2006年6月25日 (日)

面白い。

最近北海道でも放送し始めた「たかじんのそこまで言って委員会」が面白い。月9ドラマよりたけしのTVタックルをよく見ていた自分としては、この番組は結構好きだ。てかゲストのメンバーとか見てて、こんな右よりの番組が今まであったのか?(笑)すげえ爆弾発言ばっかりだし、平均10回くらいはコメントにピーが入る。田嶋陽子が一人でわめいていても、ちょっときびしい、でも三宅さんとのからみはウケる、ネタ合わせでもしてるのか?(笑)

今日の議題の中では、つい最近無期懲役判決の差し戻しのニュースと、映画「デスノート」を例えに出して、あなたならもしデスノートがあったら使うか?という問いに、大体のゲストは使わない、しかし場合によるってスタンスだった。確かに身近な人物が、ひどすぎる殺され方したら使うわな俺も。原作みたいに犯罪者は次々と殺すって考えはありえないけど。でも、どうせならきれいな刑務所で3食ちゃんとご飯が出るとかじゃなくて、薄汚い穴ぐらみたいな檻の中に一生放り込んで、一生後悔してもらうのが一番きついんじゃないか?とりあえず、人権派って言われている弁護士は死刑廃止の前に、無期懲役じゃなくて、ちゃんとアメリカのように100年とか200年の終身刑作らないと話にならないんじゃないか?って番組を見てて思いました。

この番組って大阪ローカルで始まって、絶対関東ではやらないらしい。関東圏だと色々と放送コードとか圧力とか色々あって、今みたいな放送ができないとか、そうなったらこの番組の意味がなくなるから嫌だな~。しかも視聴率25%超えたらやめる言ってるし(笑)。

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