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2006年6月29日 (木)

映画

サッカーのことばかり書いていたので、たまには違うものを。ちょっと前に見た映画の感想です。

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ザ・ジャッケット

この映画とりあえず今のところ今年見た映画の中で一番面白かったかな~、話が不可解なところもあって意味がわからなくなりそうなんだけど、意外とすんなり楽しめた。出演してるのは戦場のピアニストのエイドリアン・ブロディ、そう言えばキングコングにも出てたな。この役者この映画見て良い役者だな~って思った、表情だけですごい良い演技が出来る!弱気だったり、喜んだり、強気だったりよく表現されてるナイスだ。この映画、内容は最初のうちはサスペンス、ゴシックスリラーのような感じだか、中盤からがらりと変わるってラブストーリーになり、失った記憶を取り戻しより良い未来に変えていこうと努力する映画になってくる(笑)。

湾岸戦争で頭を負傷し、記憶があいまいになった主人公(ジャック)がヒッチハイクをしながら故郷に帰る途中、車が故障し立ち往生している親子に出会う。ジャックが車を修理してあげて、子供が軍の認識票を欲しがったのであげたのだけど、酔っ払った母親がジャックを不審者と思って、さっさとどこかに行ってしまう。その後ジャックはヒッチハイクをして先を進むが、その車が警察に追われ、運転手が警官を射殺しジャックはその時に、銃の暴発で意識を失ってしまう。

その後気がついたら警官殺しの罪を着せられ、裁判で有罪になってしまうが、戦争での頭のダメージでの記憶のあいまいなことを理由に、精神病院に入れられてしまい、そこで夜な夜なあやしげな治療を受けることとなってしまう。

これだけでなら、精神病院でのあやしい治療などが「カッコーの巣の上で」のような嫌な感じや、最近結構ある「マニシスト」や「メメント」のような記憶喪失物のような薄気味悪いサスペンスもののようだけど、途中からの展開とのギャップ!タイトルのジャケットを着せられた後の展開!それはありえない展開なんだけど、まあ映画だしそこがいい!(笑)。ラストでの大体自分の思い通りになったジャックのにやけた笑顔が、よかったなと思わせられた時点で負けだわ(笑)。

やっぱラストは報われる終わり方するのが好きなんだな~俺、ショーションクの空にしかり。

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